小野神社(おのじんじゃ)
小野妹子ゆかりの地「小野」
木々が茂る静かな雰囲気の中に社殿があります。
祭神は、第五代孝昭(こうしょう)天皇の第一子と、遣隋使の小野妹子(おののいもこ)の先祖にあたる米餅搗大使主命(たがねつきおおおみのみこと)です。米餅搗大使主命は、日本で初めて餅つきをしたと伝えられており、菓子作りの神様として広く信仰を集めています。
また、小野神社の参道に生育するムクロジは、胸高周囲4.19メートルもの大樹で県下最大です。
●住所/大津市小野1961●休み/無●拝観料/無料●アクセス/湖西道路和邇ICより10分●問合せ/志賀観光協会 Tel.077-592-0378

小野道風神社(おののとうふうじんじゃ)
小野道風を偲ぶ旅
平安時代の書家小野道風がまつられています。
小野道風といえば、柳に飛びつく蛙の姿を見て、書にはげんだエピソードは有名。切妻造平入の本殿は、室町時代に建立されたという。手挟みという部分には、すばらしい唐草彫刻が施されています。
●住所/大津市小野1213●休み/無●拝観料/無料●アクセス/湖西道路和邇ICより10分●駐車場/数台●問合せ/志賀観光協会 Tel.077-592-0378

葛川息障明王院
(かつらがわそくしょうみょうおういん)
「鯖街道」を歩む旅
比叡山延暦寺の僧相応和尚が、平安初期に回峰行道場として開いた寺院。重要文化財の本堂、護摩堂などが老杉に覆われた境内に建ち並んでいます。参籠札の中には、足利義満、日野富子のものも見られます。政所表門(まんどころおもてもん)は、直接の資料はないが境内で最も古い建物で、17世紀初期と考えられています。
付近には、相応が不動明王を感得した「三の滝」があり、7月18日には、「太鼓まわし」という回峰行者の行事の舞台となります。
●住所/大津市葛川坊村町155●休み/無●アクセス/湖西道路真野ICより30分●駐車場/葛川支所前駐車場(無料)●問合せ/Tel.077-599-2372

浮御堂(満月寺)(うきみどう(まんげつじ))
松尾芭蕉ゆかりの地
平安時代に恵心僧都源信が琵琶湖の湖上安全と衆生済度のため、湖中に仏閣を建立したとされている。臨済宗大徳寺派の寺院。現在の建物は、昭和12年の再建によるもので、昭和57年にも修理が行われ、昔の情緒をそのまま残しています。
湖中に浮かぶお堂の景観の素晴らしさは、近江八景「堅田の落雁」で名高く、松尾芭蕉はじめ多くの人々に愛され続けています。
●大津市本堅田1-16-18●営業時間/8:00〜17:00(本堂、開山堂)●休み/無●拝観料/300円●アクセス/湖西道路真野ICより10分●駐車場/普通車30台●問合せ/Tel.077-572-0455

祥瑞寺(しょうずいじ)
一休さんゆかりの地
華叟宗曇が室町時代に開いた臨済宗の寺院。
とんちで有名な一休宗純は、宗曇の弟子で、青年時代修業した寺として有名。元禄3年(1690年)には松尾芭蕉もこの寺を訪れており、句碑もあります。
●住所/大津市本堅田1-27-20●休み/無(本堂・開山堂は不定休)●拝観料/無料(本堂・開山堂400円 ※要予約)●アクセス/湖西道路真野ICより10分●駐車場/無●問合せ/Tel.077-572-2171

日吉大社(ひよしたいしゃ)
山王さんの総本宮
全国3800余りの山王さんの総本宮、古事記にも登場する古社。湖国屈指の紅葉の名所でもあります。
広大な境内には、国宝の東本宮・西本宮の本殿をはじめ、21社が祭られており、重要文化財に指定されているものが多く、中には、過去日吉大社の例祭である山王祭で実際に使用されていた重要文化財の神輿などもあります。境内一帯は、国指定の史跡に指定されています。
境内を流れる大宮川には、重要文化財にも指定されている日吉三橋が架かっています。
●住所/大津市坂本5-1-1●営業時間/9:00〜16:30●拝観料/300円●休み/無●アクセス/湖西道路下阪本ICより10分●駐車場/普通車50台●問合せ/Tel.077-578-0009 ●http://hiyoshitaisha.jp/

西教寺(さいきょうじ)
明智光秀ゆかりの地
聖徳太子により創建され真盛が再興した寺院。天台真盛宗総本山。戒律・念仏の道場として、1日も絶えることなく念仏が唱えられています。
比叡山焼き討ちで焼失した後明智光秀が復興したことから、明智一族の墓が残っています。境内には、総欅造りの本堂(重要文化財)や伏見桃山城の宮殿を移築した客殿があります。
●住所/大津市坂本5-13-1●営業時間/9:00〜16:30●拝観料/500円●休み/無●アクセス/湖西道路下阪本ICより10分●駐車場/普通車50台、大型車数台●問合せ/Tel.077-578-0013
http://www.saikyoji.org/

旧竹林院(きゅうちくりんいん)
庭園と静寂を堪能する
かつては里坊であったが、現在は市の所有になって一般公開されています。
大宮川の清流を取り入れ、八王子山を借景にした池泉回遊式の一千坪の庭園は国指定の名勝庭園で、庭園を眺めながら抹茶を賞味できます。庭園内に二棟の茶室と四阿(あずまや)が巧みに配置され、中でも入母屋造り茅葺きの茶室(小間)は、「天の川席」と呼ばれる珍しい間取り。全国でも武者小路千家東京道場以外、例がありません。
●住所/大津市坂本5-2-13●営業時間/9:00〜17:00(受付は16:30まで)●拝観料/320円、抹茶400円●休み/月曜日(祝日の場合は翌日)、祝翌日、年末●アクセス/湖西道路下阪本ICより10分●駐車場/普通車10台、大型車10台●問合せ/Tel.077-578-0955

滋賀院門跡(しがいんもんせき)
美しき穴太衆積みと庭園
天海大僧正が1615年に京都・北白川の法勝寺を移転したものといわれ、後水尾天皇から滋賀院の号をうけました。また江戸時代末まで天台座主となった法親王代々の居所でした。穴太衆積みの石積みと白壁をめぐらせた門のほか、江戸時代初期・小堀遠州の作庭とされる国指定名勝庭園や狩野派の襖絵が鑑賞できます。
●住所/大津市坂本4-6-1●営業時間/9:00〜16:30、季節により短縮あり●拝観料/450円●休み/不定休●アクセス/湖西道路下阪本ICより10分●駐車場/普通車20台、大型車数台●問合せ/Tel.077-578-0130

公人屋敷(くにんやしき)
門前町の歴史を知る
江戸時代、延暦寺の僧侶でありながら妻帯(さいたい)と名字帯刀(みょうじたいとう)を認められた「公人(くにん)」と呼ばれる人たちが住んでいた住居のひとつ。近年の生活様式の変化により、内部が原型をとどめないほど改装されている住居が多い中、岡本家の家屋は全体に公人屋敷としての旧状をよくとどめた社寺関係大型民家の特徴を示す住居として残されてきました。
●住所/大津市坂本6-27-10●営業時間/9:00〜17:00(入館は16:30まで)●拝観料/100円※企画展示の場合別料金●休み/月曜日(祝日の場合は翌日)、 祝翌日、年末年始●アクセス/湖西道路下阪本ICより10分●駐車場/無●問合せ/Tel.077-578-6455

比叡山延暦寺(ひえいざんえんりゃくじ)
静寂なる世界文化遺産
約1200年前、伝教大師最澄が開いた比叡山延暦寺は、ユネスコ世界文化遺産に登録されている日本仏教の母山。東塔、西塔、横川の3つのエリアに分かれる広大な境内は杉の巨木に覆われ、威厳に満ちた雰囲気を漂わせています。
延暦寺の総本堂にあたる根本中堂は、徳川三代将軍家光により再建され寛永19年(1642年)に造営が完了。本尊である伝教大師最澄自作の薬師如来の前には、不滅の法灯が1200年間消えることなく灯り続けています。
●住所/大津市坂本本町4220●営業時間/(東塔地区)8:30〜16:30、(西塔・横川地区)9:00〜16:00(冬季期間は降雪等の為、閉堂時間を早めることがあります。また法要・行事等で入堂を制限する場合があります。)●拝観料/700円(3塔共通券)●休み/無●アクセス/京都東ICより西大津バイパス、比叡山ドライブウェイ(有料)経由40分(東塔)●駐車場/普通車425台、大型車100台●問合せ/Tel.077-578-0001
http://www.hieizan.or.jp/

唐崎神社(からさきじんじゃ)
「唐崎の松」を訪ねる
日吉大社の摂社の一つで持統天皇の頃の創建と伝わる古社。祭神は女別当神(わけすきひめのみこと)。女神を祭神としていることから女人の信仰が厚く、平安時代には天皇の災禍を払う七瀬の祓所の一つに定められていました。
近江八景「唐崎の夜雨(やう)」で名高い景勝地であり、境内には松尾芭蕉の「辛崎の松は花より朧にて」の句で知られる、唐崎の松が境内にあります。
●住所/大津市唐崎1-7-1●休み/無●アクセス/湖西道路下阪本ICより5分●駐車場/唐崎苑をご利用ください。(無料)●問合せ/日吉大社 Tel.077-578-0009 ●http://hiyoshitaisha.jp/karasaki/

園城寺(三井寺)(おんじょうじ(みいでら))
天台寺門宗総本山
近江八景「三井の晩鐘」で名高い天台寺門宗総本山。
国宝の金堂をはじめとする数々の歴史遺産の豊富さは圧巻。観音堂は西国三十三所観音霊場第十四番札所にもなっています。 三井寺の名は、天智・天武・持統の三帝の産湯に使われた閼伽井と呼ばれる井戸があることに由来しており、桜の名所としても有名です。 園城寺のはじまりは、672年、大友皇子(天智天皇の子:弘文天皇)と大海人皇子(天智天皇の弟:天武天皇)が皇位継承をめぐって争い、壬申の乱が勃発、壬申の乱に敗れた大友皇子の皇子の大友与多王は父の霊を弔うために「田園城邑(じょうゆう)」を寄進して寺を創建し、天武天皇から「園城」という勅額を賜わったことからとされています。
●住所/大津市園城寺町246●営業時間/8:00〜17:00●拝観料/600円●休み/無●アクセス/京都東ICより10分●駐車場/普通車350台、大型車30台(有料)●問合せ/Tel.077-522-2238●http://www.shiga-miidera.or.jp/

近江神宮(おうみじんぐう)
大津京のロマンを感じる
ご祭神は大津京を建都した天智天皇。皇紀2600年を記念し、昭和15年に創建。
広大な森に囲まれた境内には、朱塗りの楼門、近江造りの本殿などが荘厳な雰囲気を漂わせています。天智天皇は日本で初めて漏刻(ろうこく:水時計)をつくったことから時計の始祖としてしられ、境内には様々な時計が展示された時計館宝物館もあります。
●住所/大津市神宮町1-1●営業時間/9:30〜16:30(時計館宝物館)●料金/無料(時計館宝物館300円)●休み/無(時計館宝物館:月曜日(祝日は除く))●アクセス/京都東ICより10分●駐車場/普通車200台、大型車数台●問合せ/Tel.077-522-3725●http://oumijingu.org/

義仲寺(ぎちゅうじ)
芭蕉の足跡を訪ねる
粟津の原で壮絶な死を遂げた武将・木曽義仲の墓所。後に松尾芭蕉が幾度となく滞在し、門人と月見の宴を催したといわれ、遺言により、ここに葬られています。境内には、芭蕉の句碑も多くあり、全域が国の史跡に指定されています。
●住所/大津市馬場1-5-12●営業時間/9:00〜17:00●休み/月曜日(祝日は除く4〜5月・10〜11月は無休)●拝観料/300円(20名様以上250円)●アクセス/大津ICより5分●駐車場/無●問合せ/Tel.077-523-2811

石山寺(いしやまでら)
紫式部ゆかりのお寺
西国三十三所観音霊場第十三番札所として、また近江八景「石山の秋月」としても名高い寺院で、全国でも類を見ない巨大な硅灰石(天然記念物)の上に建てられてます。奈良時代、聖武天皇の勅願により良弁僧正が開基。東寺真言宗大本山。
境内には、国宝の本堂や多宝塔をはじめとする文化財や、桜・ツツジ・菖蒲などが咲き誇り、花のお寺としても有名です。
●住所/大津市石山寺1-1-1●営業時間/8:00〜16:30●休み/無●拝観料/600円●アクセス/瀬田西、東ICより10分●駐車場/普通車140台、大型車数台(有料)●問合せ/Tel.077−537-0013
http://www.ishiyamadera.or.jp/

建部大社(たけべたいしゃ)
源平争乱ゆかりの地
日本武尊を祭神とする近江一の宮といわれる古社であり、源頼朝が平家に捕らえられて伊豆に流される途中に源氏の再興を祈願し、その願が叶って以来、出世開運の神として信仰を集めています。8月17日には大津三大祭の一つである水上祭「船幸祭」が、瀬田川を舞台に催されます。
●住所/大津市神領1-16-1●休み/無●時間/9:00〜16:00(宝物殿)●拝観料/無料 (宝物殿は200円 ※要予約)●アクセス/瀬田西、東ICより5分●駐車場/普通車70台、大型車数台●問合せ/Tel.077-545-0038●http://takebetaisha.jp/

立木観音(たちきかんのん)
弘法大師空海ゆかりの地
平安前期、弘法大師空海が厄年42歳のとき、一本の立木に等身大の観音像を刻み建立した寺といわれ、厄除け観音として広く信仰されています。浄土宗。境内まで約700段の階段があり登りごたえがあります。
●住所/大津市石山南郷町●営業時間/9:00〜16:30●休み/無●アクセス/京滋バイパス南郷ICより10分●駐車場/普通車50台●問合せ/Tel.077-537-0008●http://www.tachikikannon.or.jp/

岩間寺(いわまでら)
西国札所第12番のお寺
奈良時代に、泰澄法師が千手観音を刻み本尊としたのがはじまりといわれています。真言宗。
本尊の観音像は、別名「汗かき観音」「ぼけ封じ観音」としても名高い西国三十三所第十二番札所です。本堂横には、芭蕉が「古池や蛙飛び込む水の音」と詠んだとされる池があります。
●住所/大津市石山内畑町82●営業時間/9:00〜16:30●休み/無●入山料/500円●アクセス/京滋バイパス石山ICより15分●駐車場/普通車20台、大型車数台●問合せ/Tel.077-534-2412
http://www.iwama-dera.or.jp/

芦浦観音寺(あしうらかんのんじ)
戦国時代に多大な権力を持った天台宗の寺
聖徳太子の開基・秦河勝が創建したと伝えられる名刹。中世、琵琶湖の湖上交通を掌握し、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康という天下人からも優遇され、大きな権威を持っていました。どっしりとした石垣、周囲を巡る堀など重厚感あふれる造りは、城郭を思わせます。国指定史跡です。
●住所/草津市芦浦363-1●拝観料 /有料(見学は要予約) ●駐車場/有●アクセス/栗東ICより約20分 ●問合せ/くさつ夢本陣 Tel.077-563-3700●http://www.za.ztv.ne.jp/kanjo445/

立木神社(たちきじんじゃ)
1200年以上の歴史を有する古社
草津宿の産土神で、1200年以上の歴史を有する古社神社の祭神は武甕槌命(たけみかづちのみこと)です。創建は神護景雲元年(767年)と伝えられ、境内には延宝8年(1680年)11月建立の銘のある県内最古の石造道標が移築されています。
●住所/草津市草津4丁目1-3●拝観料 /無料●駐車場/ 普通車25台 ●アクセス/栗東ICより約10分、草津田上ICより約15分 ●問合せ/Tel.077-562-0420 ●http://www.tatikijinja.net/

勝部神社(かつべじんじゃ)
国指定の重要文化財 勝部神社
1300年の歴史を誇る神社。祭神が武神であったことから武家の信仰が厚く、近江国守護の佐々木氏が出陣する際は必ず神社の竹を旗竿にしたと伝えられています。正面に付けられた向拝の部分に優れた彫刻の手挟(たばさ)みがあります。毎年1月の第2土曜日に行われる「火祭り」は県の無形民俗文化財に選定されています。
●住所/守山市勝部1丁目8-8●拝観料/無料●駐車場/無●アクセス/栗東ICより約15分(守山駅前)、徒歩10分●問合せ/ 勝部神社 Tel.077-583-4085

住吉神社(すみよしじんじゃ)
浮気城跡の土塁と濠が残存
承久2年(1220)に浮気定勝が本殿を建て寛永16年(1639)に再建されたと伝えられています。大沼に棲む大蛇にみたてた大松明を焼いて無病息災・病気平癒・五穀豊穣を祈願する祭礼「火祭り」は毎年1月の第2土曜日に行われます。(県の無形民俗文化財)
●住所/守山市浮気町152●拝観料/無料●駐車場/無 ●アクセス/栗東ICより約15分(守山駅前)、徒歩15分●問合せ/ 守山市観光物産協会 Tel.077-582-1266

金勝寺(こんしょうじ)
山中に静かに佇む古刹
奈良時代に良弁僧正が聖武天皇の勅願により開基。中世には源頼朝・義経、足利尊氏・義詮(よしあきら)など多くの人々が帰依し、湖南仏教文化の中心をなしました。全盛期には湖南一帯に二十五の別院があったと伝えられ、山中の静かなたたずまいが心の安らぎを覚えさせてくれる古刹です。
●住所/栗東市荒張1394●拝観料/500円●駐車場/普通車有(大型車は県道から林道への進入不可。)●アクセス/栗東ICより約30分
●問合せ/金勝寺本坊 Tel.077-558-2996 金勝寺里坊 Tel.077-558-0058

東方山安養寺(とうほうざんあんようじ)
9代将軍足利義尚の陣所にもなった寺
良弁僧正が開基したと伝えられ、木造薬師如来坐像など多くの文化財を宝蔵。室町時代には、9代将軍足利義尚の陣所でした。池泉鑑賞式庭園は江戸期の作で、県指定名勝。趣が深く、四季折々の花々が心を癒してくれる、美しい庭です。
●住所/栗東市安養寺88●拝観料/志納●駐車場/普通車10台(無料)●アクセス/栗東ICより車で約10分●問合せ/東方山安養寺 Tel.077-552-0082●http://www.tohozan-anyouji.com/

大宝神社(だいほうじんじゃ)
疫病を鎮める牛頭天王として広い信仰を集める
旧中山道沿いの森の中に流造の神殿が静かにたたずみます。疫病を鎮める牛頭天王として広い信仰を集めています。境内社の追来神社本殿は鎌倉中期の建築で国指定の重要文化財で、春には桜が美しく咲き誇ります。
●住所/栗東市綣7-5-5●駐車場/普通車有●アクセス/栗東ICより約20分●問合せ/大宝神社 Tel.077-552-2093●http://www.daihoujinja.jp/

旧和中散本舗(きゅうわちゅうさんほんぽ)
当時のままの木製動輪・製薬用石臼を保存
徳川家康の腹痛を治したといわれる薬「和中散」を売り、江戸時代に東海道の「間の宿(あいのしゅく)」として栄えました。国指定史跡。大角家住宅は国指定重要文化財。池泉鑑賞式庭園は国指定名勝です。
●住所/栗東市六地蔵402●営業時間/予約制●拝観料 /400円●駐車場/普通車5台●アクセス/栗東ICより約10分●問合せ/Tel.077-552-0971

御上神社(みかみじんじゃ)
本殿は滋賀県神社建築の国宝第1号
三上山を神体山とし、本殿は滋賀県神社建築の国宝第1号。楼門と拝殿は国の重文。一見、仏堂に見える本殿は鎌倉時代のもので、「御上造り」といわれています。毎年10月第2月曜日に行われる「ずいき祭」は、国の無形民俗文化財に指定されています。
●住所/野洲市三上838●駐車場/普通車50台、大型車2台●アクセス/竜王ICまたは栗東ICより約10分●問合せ/御上神社 Tel.077-587-0383

兵主大社(ひょうずたいしゃ)
時代劇などのロケ地としても有名
祭神は八千矛之神(やちほこのかみ)。平安時代の庭園は苔と紅葉が美しく、国の名勝に指定されています。秋には庭園ライトアップが行われます。映画や時代劇のロケ地としても有名です。
●住所/野洲市五条566●見学料 /庭園および収蔵庫見学は有料(要予約・休園期間あり)●駐車場/普通車40台、大型車5台●アクセス/竜王ICまたは栗東ICより約30分
●問合せ/兵主大社 Tel.077-589-2072

国宝・善水寺(こくほう・ぜんすいじ)
光に包まれる古のとき
湖南三山の一つ。奈良時代和銅年間(708〜715)元明天皇勅命により鎮護国家の道場として草創され、和銅寺と号した。後に、京の都で桓武天皇御悩の際、伝教大師,霊仏出現の池水を以って薬師仏の宝前にて病気平癒の祈祷、医王善逝の秘法を修すること7日、満行なってこの霊水を天皇に献上されたところ、平癒された。この縁に依って善水寺の寺号を賜わったという。本堂は国宝に指定されています。
●住所/湖南市岩根3518●開所時間/9:00〜17:00(11〜2月は16時まで)●休み/無●入山料 /500円●駐車場/普通車80台、大型車5台(無料)●アクセス/栗東湖南ICより約15分、竜王ICより約15分●問合せ/Tel.0748-72-3730
http://www.zensuiji.jp/

国宝・常楽寺(こくほう・じょうらくじ)
湖南、国宝めぐりの旅はここから始まる。
湖南三山の一つ。奈良時代に良弁僧正が、元明天皇の勅命により建立したと伝えられます。阿星寺五千坊の中心寺院です。本堂と三重塔はともに国宝に指定されており、ともに室町時代初期に再建されたものです。
●住所/湖南市西寺6丁目5-1●開所時間/10:00〜16:00(秋は9:00〜16:00)●休み/不定休・要予約●入山料 /500円●駐車場/普通車60台、大型車6台(無料)●アクセス/栗東ICより約20分、栗東湖南ICより約15分●問合せ/Tel.0748-77-3089、Fax.0748-77-2550
http://www.eonet.ne.jp/~jo-rakuji/

国宝・長寿寺(こくほう・ちょうじゅじ)
藤原期の様式を残す国宝建築に出会う
湖南三山の一つ。奈良時代後期に聖武天皇の勅願により良弁僧正によって建立されたといわれています。国宝の本堂は一度消失し、鎌倉時代に再建されました。本堂うらの収蔵庫には丈六の阿弥陀如来坐像(重文)が安置されています。
●住所/湖南市東寺5丁目1-11●開所時間/9:00〜16:00●休み/無(1〜3月は要予約)●入山料 /500円●駐車場/普通車20台(無料)大型バス可●アクセス/栗東ICより約20分、栗東湖南ICより約15分●問合せ/Tel.0748-77-3813
http://www.biwako-visitors.jp/search/spot.php?id=463

大池寺(だいちじ)
四季を通じて趣のある蓬莱庭園

寺伝では、奈良時代末期にこの地を訪れた行基が、現在も寺の周囲にある4つの大きな溜め池「心字(しんじ)の池」を造り、そのほぼ中央に本堂を立てたのが寺の始まりとされています。寺名もこのことに由来しています。蓬莱庭園はサツキの大刈込み鑑賞式枯山水で小堀遠州の作庭と伝えられています。

●住所/甲賀市水口町名坂1168 ●拝観時間/9:00〜17:00(閉門、時期により異なる)●拝観料/大人400円、中学生300円、小学生200円●休み/不定休●アクセス/甲賀土山ICより約15分、信楽ICより約20分●駐車場/普通車50台、バス10台●問合せ/Tel.0748-62-0396 ●http://www.sunalix.co.jp/daichiji/

櫟野寺(らくやじ)
本尊・日本最大坐仏十一面観音菩薩
比叡山の開祖伝教大師が根本中堂の用材を獲る為にこの地を訪れた際、霊夢を感じて櫟の生樹に一刀三礼の下彫刻安置された、日本最大坐仏十一面観音菩薩が御本尊様です。※平成30年10月に御本尊様の33年に一度の大開帳を迎えます。なお本堂・文化財収蔵庫の改修を行うため、仏像等の拝観を平成30年10月まで休止されておりますが、お参りは仮参拝所でしていただけます。
●住所/甲賀市甲賀町櫟野1377●拝観時間/夏期 9:00〜17:00、冬期 9:00〜16:00 ●拝観料/志納、個人500円、団体30名以上450円(特別拝観期間は100円増)●休み/無●アクセス/甲賀土山ICより約20分●駐車場/普通車50台、大型車10台(無料)●その他/車椅子トイレ、ベビーシート 有●問合せ/Tel.0748-88-3890● http://www.rakuyaji.jp/

油日神社(あぶらひじんじゃ)
聖徳太子が建立した油の神様
創建は古く聖徳太子が社壇を建立し油日大明神を祀ったと伝承され、油の神として全国油業者の信仰を集めています。県下でも数少ない現存する本格神社建築で本殿・拝殿・楼門・回廊はいずれも重要文化財です。また境内にある高野槇(コウヤマキ)は樹齢700年以上と推定され、滋賀県の自然記念物に指定されています。
●住所/甲賀市甲賀町油日1042●アクセス/甲賀土山ICより約20分●駐車場/普通車10台、大型車1台●問合せ/Tel.0748-88-2106

田村神社(たむらじんじゃ)
鬼退治の伝説と厄除の社
その昔、鈴鹿峠で人びとを苦しめていた鬼を退治したいう伝説のある坂上田村麻呂を祀っています。弘仁3年(812年)に創建されたと伝えられる古社で、厄除けの神として信仰を集めています。毎年、2月17日、18日、19日の厄除祭には、県内外から多くの参拝客が訪れます。
●住所/甲賀市土山町北土山469 ●アクセス/甲賀土山ICより国道1号経由で約5分、亀山ICより国道1号経由で西へ約15分●駐車場/普通車350台(大型バス駐車可)●問合せ/Tel.0748-66-0018
http://www.tamura-jinja.com/index.htm